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落語家の上手な話し方

自分のペースに引き込む



企業の営業担当やタクシーの運転手など、
接客業や営業の中に1人くらいは、
セールストークの上手な人がいますね。


話すのが上手なだけではなく、話しを聞い ているうちに、
段々自分のペースに引き込むことができる人。


楽しい会話ができる人など、話ベタな私は
少々羨ましいなと思ってしまうくらい、
上手に話すこと ができますね。



でも、元々話すことが好きな人や、
天性の語り部の才能を持っている人以外は、
日頃、 地道な努力をしているんですよ!



趣味や知識を幅広く持っていたり、営業先の
担当の趣味や興味があることを調べて勉強をしたり、
中には話し方教室に通っていたり、

意外なところでは、落語や通販番組を見て、
話し方 を真似して、自己流にアレンジをする人もいるのです。



これは、上手く話したいと思うなら、
まずは 話し方の上手い人の真似をするのが、
一番早いという考えなのでしょうね。



確かに落語家に関しては、人前でネタを話すだけではなく、
場合によっては、ネタを話す前に前振りとして世間話をしたり、
ネタ中でも次の場面にいく時の“間”の取り方や、
声のトーンの上げ下げのタイミングなどを考えながら、
話さなければならないのです。



そして一番考えているのが、 聞き手の気持ちを考えて、
飽きさせないようにしているのです。


これは同じネタでも、複数の落語家さんの話し方を見ますと、
少しずつ自分のアレンジを出していることが分かり、
飽きさせることなく聞くことができるのです。


そういうことに気づいている人は、
話し方の勉強がてら寄席に通って、
自分でイメージしながら実践に挑む んですよね。

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